2008年06月04日

婚外子:婚姻要件の国籍法規定は違憲 最高裁大法廷判決

相続問題でも論議になりそうな判決

結婚していない日本人父とフィリピン人

母10組の間に生まれた子ども10人が

国に日本国籍の確認を求めた

2件の訴訟の上告審判決で

最高裁大法廷=裁判長・島田仁郎(にろう)長官=は4日

出生後の国籍取得に両親の婚姻を必要とする

国籍法の規定を違憲と初判断した。

その上で10人全員について

日本国籍を持つことを確認した。

最高裁が法律の規定を違憲としたのは

在外邦人の選挙権を制限した公職選挙法の規定を巡る

訴訟の判決(05年9月)以来で8件目。

国会は早急な法改正を迫られる。

非嫡出子(婚外子)の不利益な扱いに対する

違憲判断は初めてで

相続で差を設ける

民法の規定などを巡り議論を呼びそうだ。

1審は国籍を認め

2審は立法権の侵害と言う事で逆転敗訴

そしてこの判決

道は開かれた

相続問題の対応が注目だねぇ
ラベル:相続
posted by 赤ちょうちん at 16:52| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 新聞やテレビを見ていると、こうして生まれた崩壊家庭が凶悪犯罪の温床になっている現実も否定できない。婚外子の人権擁護も大切ですが、不幸な出生を奨励する結果を危惧する。
Posted by 罵愚 at 2008年06月06日 14:06
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