2008年06月04日

他界した祖母の土地に固定資産税の督促が

この質疑・・・・

他界して数年になる祖母名義の土地の

固定資産税の督促状が、祖母の子や

親族らに送られて来ました。

その土地の存在は祖母のみが関知し

督促状で初めて知りました。登記簿を見るとその土地は

10人の名義人の分割所有となっています。

面積は小さく、資産性はないものと考えており

早急に処分し、固定資産税のかからないようにしたいと

一同考えています。

この土地を処分するにはどのような方法がありますか。

この質問の回答が

所有者全員の同意があれば

その土地を売却することは可能です

2人以上で固定資産を所有している場合の

固定資産税については、連帯納税義務が生じます。

これは、共有者それぞれが全額を納税する義務を負い

共有者の中のどなたかが納付すれば

他の共有者の納税義務も消滅するものです。

納付書は共有代表者に送付されますので

今まではおばあさま宛に送付されて

いたのかもしれません。

固定資産税の納税義務者が死亡した場合は

通常、法務局(登記所)で所有権移転登記(相続登記)の

手続きをしなければいけませんが

この相続登記を済ませていないときは

固定資産税に関する書類などを受け取る代表者を決めて

市区町村まで届け出なければいけません。

また、市区町村への手続きは

相続登記とは関係ありませんので

法務局で所有権移転登記(相続登記)の

手続きも忘れずにしてください。

土地を処分されたいとのことですが

所有者全員の同意があれば

その土地を売却することは可能です。

その時の固定資産税ですが

年の途中で売買された資産でも

固定資産税はすべて1月1日現在の所有者に

課税されますので

すでに売却し、登記済みのものであっても

その年度分は納税しなければいけません。

この質疑は固定資産税の件

相続登記は祖母の相続人の分割協議書が必要

相続人の同意もと相続登記へ


固定資産税がかかるから気づいたケース

かからなかったら・・・・

固定資産税がかからない土地でこう言う

気づかないケースが多々ある

ひどいケースは固定資産税がかからないから

相続時気づいていても費用がかかるから

価値のない土地はそのまま放置のケースが多々

先生方もそう言う風に言う先生も

どうなんだろう???

確かに相続登記の費用も馬鹿にならないが

価値のない土地も

やはりきっちり登記するべきだし

国もさせるべき

限りある国土

無駄にするなんて
ラベル:相続 相続対策
posted by 赤ちょうちん at 00:37| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 相続税更正請求・相続関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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