2007年01月31日

白色申告

白色申告とは
青色申告を申し込んでいない人の税金の申告方法。



白色申告では原則として

帳簿作成の義務はないが

所得300万円以上の場合には

簡単な帳場作成の義務が発生する。

また

白色申告の場合は

青色申告の特別控除が受けられないことはもちろん

家族従業員の給与の必要経費への算入や

家事関連費用の経費への算入が制限されている

赤字の翌年以降への繰越ができない

赤字の場合でも前年の所得税から

繰り戻してもらうことができない

特別償却や割増償却ができない棚卸資産の評価で

低価法は採用できない

貸倒引当金を経費に計上できない

など、青色申告に比べてデメリットが多い。



では、青色申告白色申告との違い

記帳の義務は

青色申告の場合

 原則:正規の簿記による帳簿の記帳。

 1.現金出納帳

 2.経費長

 3.売掛・買掛帳

 4.固定資産台帳

※税務署で申し込むと無料の記帳指導が受けられます。

税理士さんが自宅まで来て

丁寧に指導してくれます。



白色申告の場合

 原則:記帳義務無し。

 但し

 事業所得が300万円を超える場合には

 記帳の義務が発生。

※300万円以下なら帳簿はいらないかというと

現実的には、帳簿をつけないで必要経費はつかめないので

やはり記帳は必要になります。



決算書の作成

青色申告の場合

 「損益計算書」「貸借対照表」



白色申告の場合

 「収支内訳書」



特典

青色申告の場合

 1.最高65万円の特別控除。

 2.赤字損失分を繰越できる。

 3.家族への給与が必要経費になる。

 4.減価償却の特例が受けられる。

 5.特別にその年だけ収入が増えた場合

   「平均課税制度」を利用できる。

※印税収入のある方には恩恵有り。



白色申告の場合

家族やスタッフの給与の一部が必要経費になります。



申請手続

青色申告の場合

 「青色申告承認申請書」

  家族に給与を支払う場合は

青色申請事業専従者給与に関する届出書」



白色申告の場合

特になし



最高65万円の所得控除

赤字が翌期以降に繰越しできること

その他数々の特典を考えれば

青色申告が断然にメリットがあります。

一方、売上規模が小さいままで

経理処理に時間をかけたくない場合は

白色申告で十分ということになります。



なお

白色申告から青色に切り替える場合

青色申告にする年の3月15日迄






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posted by 赤ちょうちん at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 税金・金融用語集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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